既卒者は新卒扱いでも入社できる?

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既卒者は新卒扱いでも入社できる?

最近は既卒者でも3年以内なら、新卒と同じように扱おうという動きが盛んになっているようです。たとえば、厚生労働省では過去に、卒業3年以内の既卒者をハローワークまたは新卒応援ハローワークを通じて採用した企業には、奨励金を支給するという制度がありました。

この奨励金は正式名称を「採用拡大奨励金」といい、新卒求人をハローワークまたは新卒応援ハローワークに提出し、そこで既卒者を雇った事業主に対して100万円を支給するという制度です。

その制度には企業側と既卒者側双方にメリットがあるといわれています。企業側にとっては、新しく入ってくる人材が既卒者だろうが新卒者だろうがあまり変わりありません(中にはこだわる企業もありますが……)。どうせ同じような人材が入ってくるのでしたら、奨励金がもらえる既卒者を雇おうという気持ちになりますよね。

このような動きが広まれば、既卒者の就職も有利になるはずです。このような制度がますます強まれば、既卒者の就職はさらにやりやすいものになるのではという考え方もありますが……

実はその一方で、このような既卒者を新卒者扱いする制度は若者の首を却って占めることになるという見方もあります。たとえば、超大手企業がこぞって「3年未満の既卒者を受け入れます」としたとします。そうしたら既卒者は本当に、既卒者はそうした大企業に入社できるのかと疑問を持つ人もいるようです。

こうした人たちに言わせれば、既卒3年=新卒扱いによって得をするのは、中小企業で働いていて、大手企業への転身をもくろむ若手の社会人なのだそうです。こうした人たちは無業期間が長く社会人経験もない既卒者と比べて、ビジネスマナーやスキルが高く、再教育する手間も省けるため転職に有利になり、無業者はますます不利になるのだそうです。

既卒3年を新卒として扱うことによって若者が救われるのか、ますます奈落に突き落とされるのか、私にはわかりません。世の中の見方も真っ二つに分かれており、結論が出るのはもう少し先になりそうです。

しかし、多くの既卒者は既卒3年=新卒扱いとなることによって、少なくとも就職活動に対する心理的なハードルが下がったのは事実だと思います。心理的なハードルが下がれば就職活動もいくらかはやりやすくなるでしょうし、たくさんの企業を受けることになって就職の可能性もアップします。既卒者でも新卒扱いで就職したいというのならば、こうした世の中の流れに沿ってみるのもいいでしょう。

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